街の自転車屋さん「believe」に行ってきた
善は急げということで。
話題は前回(Tyrell FCXについて - small site)の続き。
Tyrell FCXの一番良いところは3サイズ展開という所だが、一番大きなMLサイズを試乗車として持っているのは、関東圏内では浦安の「believe」さんのみ。
それならばということで、仕事を早めに切り上げて行ってきた。善は急げ。

お店は浦安駅から少し歩いたところにあり、アクセスが良い。


Tyrellの全てのモデルが置いてあるのではないかというラインナップの充実ぶり。

FCXもきちんと3サイズ(こちらに見えているのはMSとMLサイズ)、試乗車が置いてあった。
店長さんが「好きなだけ乗ってきて下さい」と言ってくれた為、ひとまず試乗することにした。旧江戸川沿いを30分程度走った。


グレーの車体が渋くて格好良い。
乗った感想は「これ、カーボンフォークのクロモリロードじゃん!」
ポジションが似てることもあるけど、以前メインで乗っていた、ケルビム ULIとだいぶ似た感じ。周囲が暗かったこともあって速度を落として走ったということを差し引く必要があるけど、加速感やハンドリング、衝撃吸収性など、小径車ということを感じさせないものだった(登りのダンシングで、多少ホイールサイズの小ささは感じたけど)。むしろ、衝撃吸収性は勝っているかもしれない。
この走行性能で折りたたみ出来ると考えると、値段なりの価値はあるな、と感じた。
ただ、「小径車を感じさせない」からこそ、乗っているうちにフルサイズの自転車に乗りたくなりそうな感じもした。
フルサイズのロードバイクに比べて、
・より小さく収納できる
・小さくする際に、フルサイズと異なり前後のホイールを外さずに(つまり手を汚さずに)作業をできる
・小さなホイールは可愛らしい(←これは唯一無二!!)
という利点はあるものの、それをどのくらい評価するか、という目線になってしまった。

お店に一旦戻り、改めて車体を見てみる。FCXのXS,MS,MLサイズそろい踏み。

MSサイズとMLサイズを比較すると、トップチューブの太さが異なることがわかる。フレームサイズに適したパイプ厚を選択するというこだわりようだ。

シートステーに装着してある部品は衝撃吸収制御用の部品。
この部品のネジを締め込むことで、衝撃吸収性が弱くなる(硬めの乗り味になる)。荷物を積むときなどにこれを有効にするらしい。
この後、折りたたみ方をレクチャーして貰い、FCXについていろいろと教えてもらった。
もしかしたら、FCXが今の形で作られる期間も、そう長くないのかも。。。と思わせるようなな話もあったりなかったり。

話は変わり、こちらのお店ではブロンプトンも扱っている。というよりも、現在はタイレルとブロンプトンに絞って扱っているとのこと。なぜこの2ブランドなのか、凄く興味が湧いたが、そこは時間の関係で聞けず。
ブロンプトンをカスタムすることにも理解があり、お店のカスタム車を試乗させてくれたのだが、これが乗り心地が良く、走りも軽くで、
あれ、ブロンプトンに手を入れることでかなりの満足度が得られるのではないか?と思わせるものだった。ただ、ゴキソのハブ(前後で35万円)が入っており、小径車の走りを良くするにはそれなりのお金がかかるのかもしれない。
タイレル、ブロンプトンに絡めて色々と話をし、こちらの店長さんの話が示唆に富んだ話で、タイレルの自転車もそうだが、こちらのお店自体に興味が湧いてしまった。
自分の自転車を預けるなら、こういうお店に預けたいものだ。
Tyrell FCXについて
欲しい自転車がある。車種はTyrellのFCXである。

グーグル画像検索より。こんな感じの自転車
ジャンルは折りたたみできるロードバイク、といったところ。組み上げた画像のほぼ全てかドロップハンドルなのも、その特性からだろう。
結婚して子供が出来て、ロードバイクその他の自転車はほぼ手放し、手元に残したのはブロンプトンとebikeのtern vektronの2台。
これで余生を過ごそうかと思ったが、birdyとブロンプトンもう1台が増えて、現在4台。
それぞれの使い分けは、
.ブロンプトン緑…ツーリング、日常の買い物

.ブロンプトン白…快速、見た目担当。

.birdy…長距離ツーリング

.vektron…峠アタック。(変速機不調の為、現在休憩中)

である。(似たような自転車ばかり?)
一見完璧な布陣なのだが、用途が被っている車種がある。ブロンプトン緑とbirdyである。私の感覚が鈍い為か、ブロンプトン緑は予想よりも良く走るし、birdyはそこそこの走行性能に感じる。そんなわけで、birdyの出番は極端に少ない。ただそもそも、現在子どもが小さくロングツーリングできる状況ではないというのも大きい。
そんなわけで「走行性能に優れた折りたたみ自転車があると良いな」と漠然と思っていた。ただし、本当に走行性能にこだわるならフルサイズにすべきという考えももちろんある。それならば、ロードバイクを処分しなければ良かったのでは。。。
ちなみに上の話とは別の軸で、vikkino Rもしくはそれに類する自転車が欲しいとずっと思っている。vikkino Rについては、2年前の記事の最後に書いた
2年前にも自転車を欲しがっているのか。病気だな。
vikkino Rもクロモリパイプを組み合わせたフレーム。細い構造物に執着でもあるのだろうか。
長い前置きが終わり、要約Tyrell FCXの話に戻る。
TyrellのFCX、以前から気になっていた自転車ではある。クロモリの細いパイプを組み合わせたフレームで、451ホイール、走行性能にかなりこだわった設計。。。など。
ただ、Tyrell独自のスラントフレームがあまり好みではないということもあり、FCXも選択肢には入っていなかった。折りたたみ性能が低いと感じたのも一つの要因である。
ただ年を取って好みが変わったのか、現在改めて見てみると特にFCXは細身のフレームが組み合わさりかなり格好良いと感じる。さらに、FCXはフレームサイズが3種類選べる。折りたたみ小径車で私の身長(182cm)に合うものは珍しく、それだけで選ぶ価値が出てくる。
ついでにカラーもカスタムオーダーできるという、なんとも素晴らしい仕様。これは買わない理由はないのでは?
問題は、高価な価格と、私のサイズ(MLサイズ)の在庫は限られていて試乗が難しそうなところ。せっかく買うなら試乗をしてから決めたいところだけど、そもそもチョイノリの試乗だと、良さがわからないという可能性もあるので悩ましい。
いざ乗ってみたら、他の自転車との違いがわからない。。。ということもあり得る。
あぁ、悩ましい所だ。。。
昼夜の寒暖差

久しぶりの日記。
現在、東京の本社に通っていて通勤時間は片道2時間(しかも新幹線を使って)。出勤時の空はこんな感じ。これまでは暗闇の中を出発していたのでだいぶ日が長くなったなと感じる。そろそろ春か。
ただ、昼夜の寒暖差が15℃を超えるので服装、特に上着の選択が難しい。氷点下に対応できる厚手のダウンジャケットにするか、5℃くらいまで耐えられる薄手のダウンにするか。
3歳と1歳の子供がいると、趣味の自転車に時間を使えない、というよりも使う気にならなくなるな。。。と。子育てに加えて会社でマーケティングの研修を受けていて、それに業務外時間の大半を費やしている、ということも影響しているかもしれない。40代になって年齢的には中堅を超えつつあるので、趣味に時間を割けなくなるのは当然なのかもしれないが、少し寂しい。もう少し時間にゆとりを持てる仕事に変えるというのもありだけど、生活のための給与、妻の仕事、子供の保育園、などを考えると、身動きが取りにくい。
以前は自転車を飾って眺めるという趣味を理解できなかったが、今では理解できるようになってきた。忙しくや諸々で自転車には乗れないが、部屋にある自転車を眺めて旅する気分を少しでも味わえる。または、機械式時計を眺めるみたいに機械的な機構を見て楽しむだけでも良いし、「こいつがいれはいつでも出かけられるんだ」という気分を味わうだけでも良いかもしれない。
そんなわけで、自転車を部屋に飾る方法を考えていたりする。下の子が何でも触るし舐めてしまう年齢だから今は無理だけど、あと2年後ぐらいには飾れるようになるかな。子供の成長が早すぎて、2年後はどういう生活をしているのかあまり想像がつかないな。
TOEIC340点の子持ちアラフォーおじさんが600点を取る方法について

↓↓↓↓↓

条件達成です。
昇格の為にTOEICの点数:600点が必要になった。
昇格をすると管理職になる可能性があり、給料があまり増えないのに責任だけ激増する管理職になるのは嫌なので昇格をする気は元々なかった。
ところが結婚して子供も出来て、わずかばかりでも給料を増やしたいという気持ちが出てきて、昇格を目指すようになった。
昇格の要件は複数あるが、まずはTOEIC600点を取らないと始まらない。
私の元々のTOEICの点数は350点弱。そこから600点まで上げること自体は、一般的には簡単と言われているが、私の場合難易度が上がる条件がいくつかあった。
・1歳の子供がいて、勉強する時間が取れない(途中から子供がもう一人追加)
・アラフォーで新しい事がなかなか覚えられない(元々記憶力が良くない)
・英語の基礎がおぼつかない
なのだが、何とか1年半で600点を超えることが出来た。
つまり、時間がなく記憶力も衰えてきた英語力の低いおっさんでも、TOEICの点数を上げることは可能である、ということ。
勉強時間の捻出方法は「早起き」である。
朝早く目覚めてしまうおっさんの特性を生かして、朝4時半とか5時に起きて1時間半ぐらい勉強をしていた(でも、結構Twitterしちゃったりしてたなぁ…)。
あとは、車通勤なので車の中でラジオを聴いたり、会社の昼休みに勉強したり、
たまに妻に協力して貰って子供を見て貰い図書館で勉強したり(2人目が生まれるまで)。
以下がTOEICのスコア推移である。

開始時点で340点。なお、これ以前にも年に一回以上試験を受けており、毎回400点弱であった。つまり、「試験慣れしてないからたまたま点数が低かった」わけではない。
リスニングは1回目の試験の後に「解き方のコツ」を学んだため、次のテストで約150点上がった。これが俗にいうテクニックさえつかめばTOEICの点数は上がる、というものなのだろう。
2022年12月に一時的に点数が上がっているのは、TOEIC IPテスト(会社で受けるTOEIC)であった為。IPテストは過去問を使っており、近年難化傾向にあるTOEICにおいて過去問は比較的簡単なので、IPテストに力を入れる価値はあると思う。
ただし、IPテストの受験は以下の欠点があると思う(弊社だけかも)。
・リスニング環境が整ってない場合があり、音声が聞き取りにくいことがある
・仕事終わりの疲労した状態で受ける為、集中力が低下する傾向にある
具体的にした勉強を以下に記す。
1.銀のフレーズを10周+αした
2.NHKラジオの「中学生の基礎英語レベル2」を聞き、
テキストを読んで本文の意味と文法を確認した。
3.出る1000の本編を2周、模試を1周した。
4.猛牛先生(@JetBull990)のyoutubeのpart5対策の部分を視聴した。
5.猛牛先生のUdemyの講座を購入し、学習した。
6.Haruさん(@Haru_toeic980)のyoutubeのTOEIC対策の部分を視聴した。
7.公式問題集(当時の最新版の8)を1周した。
単語力をつけ、ラジオで英語の音に慣れる。
part5,6の対策を中心に行い、youtubeやオンライン講習でTOEIC対策方法を学ぶ。
公式問題集で実践してTOEIC対策の使用に慣れる。
というのが概要である。
勉強の詳細は以下である。
1.銀のフレーズを10周+αした
まずは単語。文法、リスニング、長文読解。何をするにも単語を覚えないと始まらない、逆に言うと、単語さえ覚えれば自然に点数は上がっていくと思う。
なお、単語を覚えるというのは、1秒以内に意味が頭に浮かんでくることを指していて、うんうん唸って意味が出てくるレベルではまだ甘い。
一般的に、TOEICの単語といえば「金のフレーズ」と言われているが、TOEIC300点台には金フレよりも銀フレをお勧めする。
・金フレは難しすぎてやる気を失う。
・TOEIC独特の頻出単語の前に、英語全般に頻出な単語(=TOEICにももちろんたくさん出てくる)を覚えないといけないのだが、銀フレにはそれが含まれている。
なお、Haruさんのyoutubeでまず単語を1か月くらいでしっかり覚えて、その後他の勉強に移る、の流れを勧めている。
だが、アラフォーのおっさんは単語の覚えが悪いし、覚えたそばから忘れていく。なので、他の勉強を進める間も銀フレは毎日読み返し(昼休みにやっていた)、単語を定着させた。
2.NHKラジオの「中学生の基礎英語レベル2」を聞き、
テキストを読んで本文の意味と文法を確認した。
英語、何を言ってるかわけわからん…だったので、耳を慣らす為に中学生向けラジオを聴いた。中学生向けでも初見(初聴?)だとなかなか聞き取れないもの。
なお、これ自体はあまり点数アップには繋がらなかったかもしれないけど(これが聞き取れてもTOEICのリスニング速度にはついていけない)、銀フレで覚えた単語が実際に使われているのを耳にすることで学習意欲の維持に役立った。
自学自習にとっては、学習意欲の維持が最も大事と言っても過言ではない。
3.出る1000の本編を2周、模試を1周した。
TOEICで勉強して最も早く効果が上がりやすい、かつ勉強しないと全くわからないのが、part5と6の文法。
文法を勉強する場合、「文法特急」と「出る1000」の2派にわかれると思うが、私は出る1000派。はじめは文法特急に手をつけたが、エッセンスが凝縮しすぎて取っ付きづらかった。
ただ、出る1000を終えた後に文法特急を読んで「なるほどこういうことか!」と納得したので、飲み込みが早く効率的な人は文法特急の方が合ってるかも。私は要領が悪いので、大量の問題を解き、繰り返し同じ内容を頭に叩き込む必要があったので、出る1000の方が合っていた。
なお私の場合、出る1000を1周した後もpart5を解くのに曖昧さが残っていたが、猛牛先生のpart5対策youtubeを視聴することで霧が晴れ、2周目は納得感をもちつつ学習することが出来、part5の点数も安定して上がった。
4.猛牛先生(@JetBull990)のyoutubeのpart5対策の部分を視聴した。
3.でも出てきた猛牛先生のyoutube。part5対策をする前にこっちを先に行った方が良いかもしれない。youtubeの利点は取っ付き易さと、通勤通学時にも聞けるという手軽さ。
ただし、youtubeは受動的に見ることもできるので、さらっと見て理解した気になってしまいがち。視聴した後に紙ベースの問題集に知識の定着を図ろう。
5.猛牛先生のUdemyの講座を購入し、学習した。
私が購入したのは、
「短期集中!問題の解き方を最適化して1週間で100点アップする講座」
「長文問題(PART6&7)の攻略法を学んでスコアアップ!」
「リスニングPART3&4の解き方を身につけてスコアアップ!」
の3つ。Udemyの講座は普段3万円ぐらいと高いが、頻繁にセール(90%オフ)をしているので、安い時を狙って購入すると良い(定価で買う価値は、TOEICに初めて触れるのだったら有り。TOEIC対策を少しでも行ってるなら無し)。
なお、Part3,4の解き方(先読み)について。猛牛先生と後にでてくるHaruさんでは方法が異なっていて、
・猛牛先生:設問のみ先読み
・Haruさん:設問+選択肢まで先読み
なのだが、個人的にはHaruさん方式の方がやりやすかった。
Part3,4ともに、
・問題文を聞き取り→自分の中で文章として組み立て→問題を解く、
という流れで解き進めて行くものだが(文章として組み立てる際に、設問の先読みが役立つ)、
私のリスニングが低く、聞き取りは不完全だし、文章の組み立ても難しい。
その為選択肢まで頑張って先読みし、選択肢と似たようなフレーズが問題文で出てきたらすかさずマーキングする、という方法で解いていた。
その為、単語や言い回しの言い換えには対応できず点数が安定しないという問題があるが、短期間では対応できないと考えて割り切った。
6.Haruさん(@Haru_toeic980)のyoutubeのTOEIC対策の部分を視聴した。
6番目になっているが、実はこれを一番最初に行った。
私は当初TOEICを「英語が得意でないと点数が取れない。勉強で点数が上がるものではない」と考えていた。Haruさんの動画を見て、その考えが変わった。
お勧め動画は以下である。
初心者がTOEIC600点を2か月で取るための勉強メニュー - YouTube
TOEIC PART3,4|選択肢を速読する方法【即スコアUP】 - YouTube
裏技的な動画も点数アップには有用だと思う。
TOEIC PART2の裏ワザ的な解き方 - YouTube
上記以外にもTOEICに関する動画を上げているので、
チョコチョコ見に行くとモチベーションの維持に繋がる。
7.公式問題集(当時の最新版の8)を1周した。
1~6で勉強したことを公式問題集で実践する。
実際の試験で実践するのが最も効果が高いのだが、現在TOEIC受験料は7810円/回と非常に高価なので、公式問題集で試すのがリーズナブル。
実際の試験と同じ時間割で問題を解き(これが、乳幼児がいる家庭だと難しいのだが…)、間違った問題は後で見直すというオーソドックスな使い方をした後、
part3とpart4はディクテーションを行った。ディクテーションのやり方は、猛牛先生の動画を参考にした。
【英語の音が聞こえてくる勉強法】リスニング力が驚くほど上がります【TOEIC満点講師が実演・解説】 - YouTube
以上を行えば、どんなに記憶力が悪い人でも(私は同僚などの、人の名前が覚えられないし、覚えても1週間程度のお盆休み後には忘れている)、1年ぐらいで600点は取れると思う。
以上、突然TOEICの点数が必要になったアラフォーおじさんの助けになればと思う。
ブロンプトンレストア&Alfine8化-1
長年乗っているブロンプトンをレストアした。
私のブロンプトンは2009年製。メンテやカスタム(M3L→S2L化、Mハンドル用ステム→Pハンドル用ステムなど)は全て自分で行ってきた。購入店が遠いというのもセルフメンテの要因の一つだろうか。
そんなブロンプトンだが、ある時から乗ると「パキパキ」という音がするようになった。可動部の多い折り畳み自転車ではよくある現象である。ヒンジ関係、シートポスト・サドル周り、ペダル周辺などを清掃、注油したところ、改善はしたが完全に音はなくならない。音が気になるものの、使用頻度が少ないことと乗る距離もあまり多くないことから、我慢しながらだましだまし乗っていた。
しばらくそのような状態だったのだが、birdyを手に入れたことにより近所を乗り回す自転車が被り、ブロンプトンが一時的になくても困らなくなった。ならばこの機会にレストアしよう、となった次第。
レストア、となれば購入店を含めた実店舗に相談するのが一般的である。私もまずはそれを検討したのだが、直近付き合いのあった実店舗にあまり良い印象がなく、「音がなる」という不具合の曖昧なものを持ち込んで治るのかという不安が拭えなかった。
また、異音の解消以外にやって欲しい作業が「長年乗っているので調子の悪そうなところに手を入れて欲しい」という曖昧な要求であり、そのような頼み方が成立するのか不安というのも、お店に頼みにくい一因であった(それもあってレストアを放置していた)。
結局どうしたかというと、個人でブロンプトンなどの自転車のレストアを行われている、元 Cat cafe 鮪さん(鮪さん)に頼むことにした。
鮪さんとはこれまで親交があったというわけではない(ブロンプトン用のステッカーを作製されていた時に、譲って頂いたぐらいである)。
その為、今回のような面倒そうなお願いが聞いてもらえるか不安だったが、快く引き受けて貰えた。
続く。
突発性発疹について
娘の機嫌が最近悪い。
そもそもの起こりは、娘が急に40℃近くまで発熱したこと。熱は3日ぐらいで下がったのだが(発熱時は気が気ではなかった)、熱が下がるのと同時期くらいに顔周辺から発疹が発生しはじめた。
発熱時には病院に行ったものの、熱が下がったので発疹自体では通院していないのだが、発熱後の発疹は幼少期ではよく起こることらしい。
そして、発疹が出る際には機嫌が悪くなることが多いらしい(と保育園の先生に言われた)。
例に漏れず、うちの娘も機嫌が悪いのだ。
妻よりも私に対して当たりが強いようで、「バイバイ、また明日ね!」と言ったり、
それから、泣きながら「順番にタッチしてね!」と言って手で押してきたりする。
「順番にタッチしてね」ってなんだ・・・?
なんとなく聞き覚えのある言葉だなと思っていたのだが、そういえば、このおもちゃで言われる言葉だなと、はたと気づいた。
絵本に付属のペンをタッチすると、ペンからいろんな単語が発せられるおもちゃである。大人から見ても結構面白い。
この本のなかで、1~9の数字が書いてあるページがあり、そのページ内においてペンに指示された通りの順番で本の該当の場所をタッチすると、アンパンマンやドキンちゃんなどに電話をかけられる仕組みになっている。
そこで順番を間違えると、「違うよ。順番にタッチしてね」と言われるのである。おそらく娘はそれを真似しているのだろう。
2歳の娘。大人からは「違う」などと指摘されることもなく、きっとこの本からの指摘が人生初の指摘であり、そのような嫌な思いが、不機嫌な時にふと出てしまうのだろうなぁ・・・と。
なぜか感心してしまった。
虫歯を治療した
先日虫歯を治療した。
神経を取る取らないの瀬戸際まで言ったが、最終的に神経を残すことにした。ただ、現在進行形で様子見である。
私は子供の頃から虫歯ができやすく、
その結果現在、臼歯の神経が3つ無く、
そのほか3か所に銀歯をかぶせている。
ただ、虫歯が発生したのはほとんど高校生までであり、
その後はほぼ発生していない。
高校生以降何を始めたと言うとデンタルフロスである。
おそらく歯と歯の間に食べかすがつまり、
そこを起点として虫歯になったのだろう。
40年生きてきて、現在考える虫歯予防は以下である。
・寝る前に歯を磨く(朝昼も磨いた方が良いけど、ぶくぶくうがいでも良い)。
・歯を磨く際はフッ素が入った歯磨き粉を使う。
・寝る前にデンタルフロスをする。
・寝る前にコンクールFでうがいをする。(唯一虫歯の発生・進行を予防するうがい薬らしい)
・可能ならば、歯医者で臼歯かみ合わせ部分の隙間をレジンで埋めてもらう。
虫歯の発生は突き詰めると、隙間に詰まったものを起点として起こるので、臼歯の隙間を埋め、歯と歯は頻繁に取り除けば、起点となるものがなくなり虫歯は起こらなくなると思う(正確なところは歯科医に相談してもらった方が良い)。
で、上記の虫歯予防を行っていた私が今回どのような虫歯になったかというと、既虫歯治療者が一番恐れる「銀歯の下の虫歯」になったのだ。
銀歯は使用とともに摩耗し歪み、下の歯との間に微小な隙間ができ、そこから液体が侵入し虫歯になる。それを予防するためにコンクールFを使っていたのだが、防ぎきれなかったようだ。
銀歯の下が虫歯になるということは結構深くまで虫歯が進行しているということで、神経を取る可能性が高くなる。実際これまでに除去した神経もそのような経緯で除去した。ただ、神経がなくなると歯は死ぬわけで、遅かれ早かれ、根元からバッキリいってしまう。そのため神経はできれば残したい。
今回、ときおり起こる鈍い痛みと熱いものが沁みることをきっかけに受診し、試しに銀歯を外したところ虫歯ができていたためにそこを削ったのだが、麻酔をかけているにも関わらず削っている間 痛みがあり、また帰宅した後もジンジンした痛みのようなものがあった。ただし、冷たいもの、熱いものが触れても沁みたりはしなかった。
「やっぱり深く削ったから神経まで達しているのかな?神経を取らなきゃダメかな?」と思ったのだが、痛みは我慢できないほどではない。それと、怪我と一緒で、歯といえど削った直後は痛みが残るものではないか?と考え、歯医者さんで念のためにもらったロキソニンを飲んで3日ほど様子を見たところ、だんだんと痛みは弱くなった。
銀歯を被せる際に歯科医と相談し、今回は神経を残し、何かあった場合には追加の処置をすることとして様子を見ることになった。
治療後1週間半ほど経過し、今のところ痛みはなく、冷たいもの、熱いものも問題なく食べられている。
現在通っている歯医者は、担当歯科医が話をよく聞いてくれ丁寧な説明をしてくれるので、信頼して方針を相談できるので良い。
ただ、もしかしてこれまで除去した神経も、実はとらなくても良かったのではないかな?と少し後悔する出来事だった。





