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自転車成分多めの日常を記録するblogです

ホンダ フリード納車されました。

デミオ15MBの後継は君だ。

そんなわけで次の車はホンダ フリードになりました。
薄青色が可愛い!
グレードはガソリンのG。
出来るだけ低コストで実用方向に振ってみた。

 

今回車種を選定した際の必要条件は以下である。
・助手席を使わずに、家族4人(うち2人がチャイルドシート使用)が乗れる
・車体がコンパクト。できれば5ナンバー
 (アパートの駐車場が広くないので)
・新車もしくは5年以内の中古車でリーズナブルなもの
・今年の12月中に納車可能

調べてみるとわかるけど、上記を満たすものとなるとほぼホンダ フリード1択となってしまう。

ホンダフリードのカタログ写真。個人的には初代のフロントマスクの方がすっきりしていて好き。

 

購入検討前は、「リーズナブルな中古車のミニバン(ステップワゴン、セレナ、VOXY、ノアなど)で良いか」と考えていたんだけど、昨今の感染症を起因とする新車納期の延長によるものなのか程度の良い中古車が少なく、値段も結構高い。
特に私の住んでいる栃木県では良い中古車がほとんどなく、埼玉県まで南下しないと良いと思えるものが見つからない。
埼玉まで車を買いに行くのは良いのだが、故障など何かあった際に埼玉まで行くの大変だしな。。。ということで新車となった。
ちなみに中古車ならば、旧型のステップワゴンが良かった。

1世代前のステップワゴン。

わくわくゲートがあるのが良い。エンジンも1.5LターボのVTECでパワーも必要十分である。

 

 

ちなみに、コンパクトミニバンとなるとトヨタシエンタも選択肢に入ってくる。

隈取りみたいな外観が賛否両論らしいが、個人的には可愛くて好き。
シエンタも良いのだが、私が検討していた時点で工場出荷日が未定。さらにモデルチェンジの可能性があってその場合さらに納期が延びるという情報もあり、購入検討を進めることが出来なかった。

 

 

そんなわけで新しい車はホンダ フリードになった。

最後まで悩んでいたのはマツダ プレマシー。3ナンバーの7人乗りではあるものの比較的コンパクトで、ATながらも運転が楽しめるという噂を聞いたためである。また、デミオに乗っていて車体に信頼感があるのと、ディーラーの対応も悪くなかったのも好印象。
ただやはり、近くで良い車体が無かった為に購入までは行かなかった。

折りたたみ自転車が欲しい

今回の日記は長いです。

 

以前から新しい折りたたみ自転車が欲しいなと思っている(現在完了形)。

 

今週は会社がお盆休み&妻と子供が帰省しているので、久しぶりに一人でゆっくり過ごしている。そこで普段はなかなか乗れない自転車にもちょいちょい乗っているわけだ。

 

渡良瀬遊水地に行った際にその周りをポタリングした時の写真。ブロンプトンは自動車に放り込んでおけるので、たまたま走れる場所に行った際にサイクリングがしやすい。

 

 

クレイジーシープ コリデールでいろは坂を登ってきた。小径車でいろは坂はどうかなと思ったけど、20インチ(451)ホイールならば特に問題ないことがわかった。むしろ、軽いギアと適切なポジションが取れれば車種は何でも良い気もしている。
実際、bromptonをM2Lに改造する前のM3Lの時に、bromptonいろは坂を登っている。2度とやるまいと心に誓ったが…

 

 

今住んでいるところは山のほとりであり、サイクリングに向いている場所を走ると必ず山越えになる(30km走ると標高1000m登る感じ)。
その為ある程度の走行性能、変速数が必要であり、ブロンプトンはサイクリングには使いづらい。
一方住み家が賃貸であり、まともな駐輪場がなく自転車は部屋に入れないといけないのに部屋が狭いことから、非折りたたみ自転車であるコリデールは乗るとき以外の取り回し性が悪い。

結局何が言いたいかというと、ブロンプトンとコリデールを合わせたような自転車が欲しいというわけ。

 

走行性能と折り畳み性(簡単に折り畳めるとか、小さく折り畳めるってことね)。この二つは相反する要素である。
そもそも折り畳み機構が備わること自体、重量増加、剛性低下などの走行性能に悪影響を及ぼしてしまう。

さらに小さく折り畳めるということはホイールサイズも小さくなるわけで、走行性能の低下は免れない。

ただ、ロードバイクに乗った他人と競争するわけではなく、ソロでそれなりの距離を自分のペースで走る分には(つまり快走するならば)、700Cのホイールは必要ないとも思っている。もちろんホイール径は大きい方が楽というのはいうまでもない。

 

そんなことをここ2年程考えていて、以下が候補になった。

Birdy GTと

 

tern verge P10 である。

 

必要条件は以下である。
・身長182cmの私が適正な乗車ポジションを取れること
・一般的な外装変速を備えていること
・16インチ以上のタイヤ径であること
・専用の泥除け、可能ならばフルフェンダーがあること
・(できれば折り畳みの際に部品を外す必要がないこと)

泥除けが欲しいというのは、スポーツ自転車に要求することとしては一般的ではないかもしれないが、晴れていても山間部の日蔭では泥混じりの水が残っていることが多く、快適にサイクリングをするには泥除け(フルフェンダー)があることが好ましい。あと、後々ブルベも走りたくなるかもしれないし。。。
なお、birdyもverge P10も上記の項目をクリアするのだが、birdyの場合、ステムを標準ステムではなく、車体前方に傾いたステムにする必要がある。

それぞれのスペックをブロンプトンと比較すると以下になる。

【折り畳み寸法】
折り畳んだ際の小ささはやはりbromptonが頭一つ抜けている。この小ささだと押し入れにしまうことも可能である(私が行っている)。birdybromptonよりも一回り大きく、vergeはさらに一回り大きい。vergeまで行くと気軽に折り畳んで部屋に入れるつもりにはならないかもしれない。

 

【走行性能】
変速数で比較すると、birdyとvergeが同じ10速。bromptonは2速と大きく差がある。bromptonスポーツ車ではなく実用車なので当然か。ただしこのbrompton、個人カスタムだが、ポン付けでリアを外装3速にすることが出来る部品が売ってるし、フロントもある程度知恵は必要だが2速にすることが出来るので、6段変速まではそこまで苦労しなくてもできる(実は部品は揃ってるのだが、純正のバランスを壊すのが怖くて手をつけていない)。
重量に関して重いと言われているbromptonだが、M2Lだとそこまで重くなく、泥除けを外すことでより軽くなる。vergeは20インチということで重量的なハンデがあるのだろう。それとtern vektronに乗ってて感じたのだが、ternは車体剛性がかなり高い。vergeも剛性を確保する為に重量が重くなっていると思われる。
birdyブロンプトンは公称ホイールサイズは2インチ違うけど、実サイズではほぼ変わらない。その観点でいくとvergeは実サイズも頭一つ抜けていて走行性能が高い。

 

【価格】
ブロンプトンが高くなったと言われているが、birdy GTの価格が突出して高い(最近大幅値上げしたからかもしれないけど、何でこんなに高いんだ?)。また、ステムを交換するとさらに価格が上がってしまう。。。birdyならstandardでも良いのではという話もあるが、マットグレーの色が良いんだよね。standardの3色も良いけど。
verge P10も値上げをしたが、この比較ではまだ安く感じる。というかこの比較ではverge X11を挙げた方が良かったかも。

 

何を比較したかったのかわからなくなってきたが、
折り畳み性能を取るならbirdy、走行性能を取るならvergeと、当然な話になってしまった。

まぁ、比較して決まるようなものではないね。高い買い物だし、性能の比較だけで決めるのもどうかと思う。

 

 

 

ちなみに、一度は候補に上がったけど、棄却された車体も挙げておく。

タイレル ive sports。これに試乗した感触はかなり良かった。ホイールサイズから予想されるよりも走りが安定しており、かつ、適正なポジションも取れる。市販のステムでさらに遠いポジションも可能。折り畳みが簡単。格好良い(サドルをハンドルと同じ高さまで上げると精悍なイメージになる)。泥除けもつく。

惜しむらくはリアハブの幅が狭く、一般的なハブが使えない。あと、フロントダブルにするのも難しそう(フロントダブルにするのか・・・)。

 

 

おなじみiruka。これも試乗した感じは良かった。リアハブの内装ハブは乗る前はスポーツ走行としてはどうかと思ってたけど、実際に乗ってみると音が静かで変速がなめらかと、ネガティブなイメージはなかった。
ただ、これで峠に行くか、と言われるとちょっと…となった。ポジションのせいなのだろうか。
あと、あまりに完成された折り畳み方の為、パーツ交換をすると折り畳みに支障をきたすというのも少し気になった。あと、泥除けがつかない(と思ってたら、公式ホームページに市販の泥除けがつくようなことが書いてあった)。

 

 

折り畳み自転車の雄であるところのDahon、のSPEED FALCO。安いし走行性能高いし(昔SPEED P8とか、大昔インパルスに乗っていて、DAHONの良さは理解している)、泥除けもつくし、これでいいじゃん、という話である。これは私の個人的な好みなのだが、フレーム形状がオーソドックス過ぎてそそられない。。。vergeみたいにフレーム上部がエロく湾曲していたり(感じ方には個人差があります)、birdyみたいにメカメカしさがあったりすると所有欲が増す。
あと、deltecワイヤーの見た目があまり好きではない。現物では印刷程は気にならないし、性能が良くなるのはわかってるんだけどね。

 

 

タルタルーガ TypeS。家が広かったらこれにしてた(いや、そもそも家が広かったらロードを手放してないし、新しく買うとしてもSurlyなんかのフルサイズのロード?ツーリング車?を買っているかな)。独自のサスペンションもあいまって、快適に長距離を走れるという触れ込みが気になる。この車体の気になる点は、折りたたみサイズがあまり小さくならないことと、折り畳み時に取り外さないといけないパーツがあること。その他は特に不満はない。純正の泥除けが設定されているし、価格も20万円前後と標準的。

ちなみにタルタルーガTypeSだと、ゆーじんさん(@u_jin)のカスタムがすごく好み。格好良い。

(↑ twitterからの転載なので、気を悪くされたら言ってください。削除します。)

車体とは関係ないけど、3Dプリンターでバッグのアダプタを作るのが凄い。車体のイメージにあってるのも素晴らしい。

 

 

 

bikefriday pocekt rocket(ポケロケ)。こちらの車体は名古屋のCircleさんでペイントされたものなんだけど、爽やかさと格好良さが共存していて良い。

circles-jp.com

ポケロケは試乗したことがあるのだが、乗っている時にタイヤを見なければ、乗り味はロードバイクをそこまで変わらないという走行性能を持っている。もちろん、長距離の疲れ方とか、ダンシングのしやすさの違いとか、同一とまではいかないけど。
ただポケロケは半折り畳み自転車とも呼ぶべきもので、ステムは抜かないといけないし、畳んでもあまり小さくならない。日常的に折り畳む自転車ではなく、分解して小さくしてスーツケースに入れて、旅行先でもサイクリングを楽しむもの。ジャンルが違うのである。

 

 

番外編でbikefriday tikit。すでに製造中止なモデルなのだが、これがベターな選択肢かもしれない。
タイヤサイズは16インチ(349)でbromptonと同じサイズ。ワンタッチで折り畳みできるのも良いのだが、何より折り畳み時にシートポストを下げなくて良いのが素晴らしい。乗るたびにシートを上げて向きを調整するのが思ったよりも面倒なのである。

これも試乗したことがあるのだが、タイヤサイズの為にポケロケみたいにロードバイクのように走れるとはいかないまでも、十分快走できる。フレームサイズも数種類あり、180cm超えでも適正なポジションが取ることが出来る。どうしてこれが売っている時に買わなかったんだろうか。。。

なおいまいちな点は折りたたみサイズがbromptonよりも大きいこと(61×89×38cm。birdyよりも大きい)と、車体に大きな負荷がかかるとフレームが破損すること。後者はアメリカの体重が重い人の話だろうし、対策もされているから、実用上は問題ないと思う。でももう買えない。

 

 

さらに番外編でvikkinoR。昔コムカイさんという人が期間限定で製造していたフレーム。これも試乗したのだが(学生時代に田舎から東京までわざわざ行った)、なかなか小気味良い加速をした記憶がある(曖昧)。他にはない格好良さがあるけど、あまり小さくならないし、泥除けがつかないし、そもそも今買えないからね。当時は学生で自転車に多額のお金払う頭がなかった。買っておけばよかったな。

 

自転車のことを考えているのは楽しいなぁ。

マツダデミオ 15MB手放しました。

手放すにあたってルーフキャリアを取り外した姿。
まだ新車のようにピカピカ。。。というのは言い過ぎか。

 

この車を買ったのは2016年の6月。その前に乗っていたスバルR1の下回りが錆びて廃車になった為の買い替え。
デミオに買い替えた際の悩み記事はこちら

vivi-o.hatenablog.com

購入要件を簡単に書くと、MTで安価でコンパクトだけど自転車が積める国産車
というもの。デミオ15MBはその要件にがっちり嵌まってくれた。

で、要求にマッチしたデミオをなぜ手放したかというと、家庭環境の変化、具体的に言うと乗る人が増えたからである。

デミオを買ったときは独身だったのだが、その後結婚をして子供を授かり、今回2人目を授かった(無事に産まれてくれ~~)ところで、「あれ、デミオじゃ家族全員乗れないぞ」となった。

デミオは5人乗りなので、計算上家族4人は乗りきるはずなのだが、「チャイルドシートはスペースをとる(後ろ3人着座は難しい)」「助手席はエアバッグがあるためチャイルドシートをつけるのは好ましくない」「小さな子供2人を後ろに置いて大人2人が前席は厳しい」ということから、デミオは買い替えることになった。

 

購入してから6年、走行距離12万km(過走行だ)で、まだまだ走れるのに手放すのは非常に惜しいところだが。。。

 

 

約12万km乗った感想でも記そう。

〇良かった点
・楽しいマニュアルトランスミッション
・軽快に回るエンジン。パワーも必要十分。
・きちんと止まるブレーキ
・素直に曲がってくれる車体
・良好な燃費(信号少ない道を選べば約20km/L)
・車体サイズの割には素直なペダルレイアウト・・・これ、結構大事

 

〇いまいちな点
・ハンドルの切り始めにひっかかりというか抵抗がある
 (おそらく個体差だと思う。代車のデミオにはそれは見られなかった)
・エアコンの吹き出し口がゆるゆるで、風向きを固定しにくい
・身長182cmだと、シートの肩回りのサポートがほぼない・・・必要に応じてシートは変えよう。

総じて、ドライブを楽しんだり、家族2人で乗るには必要十分な良い車である。
荷室スペースが足りない場合も、別途ルーフキャリアなどを付ければよいし。

 

そんなわけでデミオとはお別れである。
楽しく過ごさせてくれて良い車だった。

さつきマラソンに参加した(10kmマラソン)

さつきマラソンというマラソン大会に参加してきた。
栃木県の鹿沼市が主催している地元のマラソン大会。リアルマラソンの参加資格は「栃木県在住」というまさにローカルマラソン。2km(親子マラソン)、5km、10kmのクラスがあり、マラソン初心者にうってつけ!と思って参加したのだけど、
10kmクラスの制限時間が70分と、あまり初心者に優しくない?

 

結果から書くと、10kmを57分で走り切った。
速くはなく、しかし普段走っていないものが初めて参加した割にはまあまあ?の結果かな。

 

走行時の格好はこんな感じ。

〇上半身
 ・ユニクロのエアリズムメッシュTシャツ+半袖サイクルジャージ

〇下半身
 ・ユニクロスポーツタイツ+モンベルハーフパンツ

〇足
 ・WRIGHTSOCKソックス+アシックス エボライド(28.5cm)

〇アクセサリ
 ・アマゾンで買った1000円ぐらいの帽子、オークリー ストレートジャケット(サングラス)

 

自転車で走るときの格好+ユニクロで揃えたため、非常にリーズナブルである。

 

 

 

当日の様子。

途中棄権もあり得るので出走前(早朝)に会場に行き、ゴールラインの見学と参加賞の受け取りをしてきた。天気も良くてマラソン日和だ。

 

 

受付は近くの小学校。地元の小学校が受付会場というのが、地元っぽくて良い。

 

 

混雑を避けるためにウェーブスタート形式。早い人から遅い人まで満遍なくいる印象。

 

 

 

出走直前。完走目的なので最後尾近くから出走する。天気が良すぎて熱中症になりそう。

 

 

走っている途中は必死だったため写真はなし。
2km地点で腹痛になったのはかなり誤算だった。これまでジョギングしていたそんなことなかったのに・・・

 

 

 

そんなこんなで何とかゴール。いやー辛かった。

結果はこんな感じ。ネットで結果が見られるのは便利だね。

 

 

 

今回初めてのマラソンで、一番辛かったのはコンディションの維持と、走力の向上。

エントリーした2か月前から準備を始めたのだけど、走っても走っても楽に走れるようにならないし、年を取ったためか疲れが溜まると体調崩すし、そもそも幼子がいるからまとまってトレーニングできなくて現状維持が精いっぱい。。。
でも、ちょっとづつでもレベルアップを感じるのは楽しい。40歳超えて成長を実感することってなかなかないし。

 

家庭を持って自転車に長時間乗れなくなり、体力の維持の為に始めたジョギングだけど。。。

自転車に比べて時間もお金もかからないのに満足感が高いし、家から一歩出たら即楽しめるし、シューズという機材スポーツの一面もあるしで、
長く楽しめそうな趣味を始めてしまったなぁ

 

 

iPadにおける、chromeブラウザのブックマークへの登録方法

毎回迷うので、備忘録としてまとめておく。

 

ただし、iPadはバージョンによりブックマークへの登録方法が変わってくるので、2022年の3月段階での方法であることに注意が必要。

 

 

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例えばこのページをブックマークしたいと仮定する。

ネットで調べると、右上の「3つのドット部分をタッチして、ブックマーク部分を選択すると登録できる」と書いてあるのだが、どうもそれではできないようだ。

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登録してあるブックマークは開けるけど、登録ボタンが見つからない。

 

 

そこで元に戻り、

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上図のように、タブを開いてる数のボタンをタップする(ちなみに、上図では1となってるが、本当は2になっている。はず)。

 

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そうすると、この画面になるので、登録したいページを長押しする。

 

 

 

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リストがポップアップするので、「ブックマークに追加」をタップすれぱ、このページが登録される。

 

 

GUのリアルレザーサイドゴアブーツを買った

GUのサイドゴアブーツを買った。ものはこれ

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すでに通販では売り切れなので、リアル店舗を回って購入した。

 

本当はBlundstoneのブーツが欲しかったのだけど、残念ながら栃木には店舗がなく試着できない。

靴に関しては試着なしで購入するのは怖いので、BLUNDSTONEは諦めて、でもサイドゴアブーツが欲しいので調べたところ、GUで取り扱いがあることを知った次第。

 

試着してみたところ、28cmならばタイトめながら履ける感じ。ちなみに私は、ニューバランスのML574は29cmを履くぐらい大きめの足なので、幅広い人が履けると思う。ちなみに、GUのリアルレザーダービーシューズはかなりタイトめで、オペラシューズは諦めが入るぐらいキツめだった。

 

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3回ほど履いた後の状態。ブーツの相場はわからないけどこれで4990円は安いと思う。ソールが多少安っぽいような気もするけど、実際安いしね。

ただ1つ難点があって、それはブルストラップが小さいこと。人差し指を入れることは難しく、小指なら何とか入るが小指で靴を引き上げるのは厳しい。スタイリングを重視したのかもしれないけど、実用性に振って欲しかった。

 

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履くとこんな感じ。グローバルワークのアーバンスラックスと合わせて通勤にも使える。(私の会社はジャージで通勤しても問題ないけど。)

 

子育て中の外食は、回転寿司が一番?

個人的な感想だけど、子育て中の外食として、回転寿司が一番適していると思う。

 

わが娘は現在1歳半。食事は離乳食(食材を細かく切って、味付けはごく薄く。食べさせるものもある程度限定している)を与えていて、
外出の際には市販の離乳食を与えている。

 

住んでいるところが田舎なので、休日は車で外出することが多く、お昼は外食が多い。
ラーメン屋さんとかファミレスとか行ったけど、回転寿司が一番便利な気がする。

回転寿司の良い点
・熱い料理がない(万が一子供が触れても怪我しない)
・一品ずつ頼めるので、子供に食事を与えながら合間合間で食べることができる
・テーブルが区切られているので周囲に迷惑をかけづらい
・予約できるので、着席までに待つ時間が少ない
といったところだろうか。

 

個人的にはスシローが好きだけど、最近炭水化物を取りすぎると具合が悪くなることがあって、半シャリを頼める はま寿司も良い。